コロンビア (生豆)
メサデ・サントス農園は南米コロンビア中部の周りが谷に囲まれた山岳部にあり、 平均気温が、昼 30度(11-16時) 夜 8度(17-10時)と大きな温度差があります。 これらは、良質なコーヒーの栽培に適し(夜冷現象)、 香りが良く良質な酸味を持つコーヒーが生産されます。
加藤珈琲店
500g 1,561円(税込)
「エメラルド」とは「なに」か? 他のコロンビアコーヒーと何が違うのか? コロンビアコーヒーと言えば強い甘味。そしてそれを直感させる特有の香り。 農園が異なっても上級品になれば、どれも素晴らしい味わいを持っています。 なのにそれらの上に君臨する。それがエメラルドマウンテン。 まずそのクリアな口あたりに驚かされます。雑味が感じられず、スッとのどを通り抜けます。 二口三口飲んだ所で至福の甘味に包まれます。 コーヒーに砂糖を入れず飲んだ事が無い方は、まずこの豆でお試し下さい。 「これがコーヒーの甘味か!」必ず納得出来るはずです。 そしてこの香り。コロンビアの香りに間違いは無いのですが、 それをはるかに端整にした花の様な香りに包まれます。 確かにプレミアムを名乗るだけの事はあります。
コーヒーモルティブ下北沢
500g 2,940円(税込)
珈琲生産大国コロンビア。スプレモナリーニョの産地はエクアドルとの 国境近く、アンデス山脈に囲まれた最南端の標高2.000.m以上の高原で、 コロンビアコーヒー全生産量の1%にも達しません。 他の生産地域のコーヒーと混ぜられる事はなく脱穀、精選され直接港に 運ばれ輸出されます。 他の地区との大きな違いは高地産の為寒暖の差が激しく、 豆が成熟する過程で実が引締まり、コク、香り、甘味が強くなります。 また生産過程でアンデス山脈水系のきれいな冷水を使用する為、 極めてクリアなコーヒーが出来上がります。
コーヒーモルティブ下北沢
500g 1,323円(税込)